木曜日, 2月 09, 2006

メールは実体か否か

スケジュールが再び詰まり始めて
妙な緊張感が高まっています。

ほとんど信用していなかった装置の中に
FAXがあります。
紙が詰まったら読み取れないし、
いつ読まれるかも不明だからです。

FAXよりは電子メールは信用しやすいものでした。
当初は配信遅延が相当多かったのですが
現在は特に困ったことが起きません。

電子メールより携帯メールは信用できました。
相手の手元に届くし、
vodafone同士なら送られたことはちゃんと通知されるからです。

FAXを日常的に使い始めて、
送ったり受け取ったりするうちに
不思議と信用するようになりました。
エラーが出ることもあるのですが、
それでも「まあこんなものか」と気楽に感じるのです。

状態として何も変わっていないのに、
ないと思っているものは存在せず、
あると思うものが存在します。
幽霊は私にとってない存在ですが、
どこかの誰かにとっては実在です。

人のつながりはこのFAXに不思議と似ています。
あると思えばあり、
ないと思えばないのです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

無明です。
白状しますがぼくは携帯電話でメールを
した経験がありません。つまり出来ない
のです。付き合う相手のほとんどは同年齢なのでメールはPCで充分だからです。
しかし、娘たちの要求でぼくも携帯でメールをしなければならない羽目になりそうです。
電話での会話は「ウザイ」そうです。まぁ、電話でも肉声の会話には肉声から波動する感情というものがありますからね。それを「ウザイ」と言われると少し凹みます。

とりさん さんのコメント...

こんにちは。
無明さんはHP含めてPCとても上手に使われてますね。
ウザイという表現は確かに聞こえが良くないです。でも娘さん達が言わんとすることはこういう表現の代わりかとも思います。
たとえば電車に乗っている時や取り込み中では電話は憚られるし、しかし電話の着信だけでは用件が分からなくて心配が増えます。そんな時後でも読める、何度も読めるメールって便利です。

自分の両親は携帯メールができますが、特に話題が思いつかないのでほとんど連絡をしません。メールを覚えて欲しいと言ったこともありません。無明さんの娘さんはメールを覚えるようお願いするなんてとても良い娘さんです。