いまだにプリンタの類が信用できません
物理シミュレーションソフトにANSYSというのがあるのですが、
「アンシス」というチョコレートが出てたので
思わず買ってしまいました。
紙出力をあまり信頼できません。
目の前でよく詰まるのを見るからです。
詰まる原因はそれほど単純ではなくて、
部屋の湿度によって紙の状態が変わるとか
難しい要素も含みます。
だから雨の日はトラブルが増えたりします。
プリンタと同様にFAXも信頼できません。
相手のところが紙詰まりだったら読んでもらえないからです。
それでFAXを送った先には
一言電話をすることになります。
最近は電話だけの注文というのは受けてもらえなくて、
工業国際規格のISOに習おうとすると
ほとんど全ての作業を文書化することになります。
言った、言わないの揉め事は
水掛け論になる場合が多いものです。
たった一つのメディアで情報のやり取りが完結する、
ということ自体が
そもそもありえないことではないか、と最近思います。
それは人間を信用していないとかそういうことではなくて、
もともとそのようにできている、と考えるのがいいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿