丁寧語に含めるニュアンス
久しぶりに日記を書く気分になりました。
見てもらうというより、書くのは「ある日の自分」に
今の意識を届けるためだろうと最近思います。
人と話すとき、どんな言葉にしようか
時々考えます。
丁寧語、尊敬語、謙譲語などがあって、
常体を殆ど使ったことがありませんでした。
常体を使わない、あるいは使えない自分は、
多分時々人にどんな印象を与えるか心配になっているのだと思います。
それで少しずつ常体を言葉に取り入れることにしました。
これは一つの「心をあまり揺らさずに会話をする」練習かもしれないと
思っています。
一方で、丁寧語で会話するときにも
幅広いニュアンスを含めることがあるということに
意識が向き始めています。
「常体に近い」丁寧語というのがあって、
メールなどでは気持ち的に(+1)ぐらいのニュアンスが出せないかと
ちょっとした努力をしています。
1 件のコメント:
Very pretty design! Keep up the good work. Thanks.
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