火曜日, 7月 05, 2005

mixture

麦ご飯が好きです。
食べたときにあまり甘みを感じず
さっぱりと食べられるところと、
麦粒のつるつるとしたぬめり感が楽しくて、
麦とろご飯はよくおかわりします。

似ているものほど区別がしにくい、ということに
最近注目しています。

連想、というくらいで似たようなものは覚えやすい、
というイメージがわたしにはあるのですが、
似たようなものはそれが似ている度合いが強いと
どう区別していいか分からなくなることがあります。

これは以前色の話で、
国によって表現豊かな色の種類は違うのだと
聞いたあたりで強く意識しました。
確か日本は緑色の表現が多かったと記憶しています。

表現が単語として違わなければ、
特別な表現をつけて色を修飾しなければなりません。
「天使の銀色」という表現をした人がいて、
おそらくそれはプラチナシルバーのことだと思うのですが、
一事が万事こんな感じです。

どこまでか行くと人は必ず違っているものなのですが、
似たところを見つける嬉しさと
違うところを見つけた可能性は
どちらにも良いところがあります。
ドリカムのアルバム「MAGIC」の一曲「go for it!」には
あまりにも違いすぎる彼とは合わないと思っていたら
実は自分が広がるチャンスだったんだ、と気づく歌で、
結構気に入っています。

似ているところと違うところ、
やはり相補的に必要なのだと思います。

似ていることを求めるのは
人の社会性からくるもので、
違うことを求めるのは
人の進歩性からくるものだと思っています。

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