ジュラルミン色の世界
朝早く目が覚めて、
2杯分ぐらいのカレーを食べました。
夕方までそのまま仕事を続けています。
ロング・アイランド鉄道の電車は
全てジュラルミンの外装でした。
今度の移動はアメリカン航空だったのですが、
やはり機体はジュラルミン色でした。
BNL近くの駅です。
デジカメは日本製のものが世界中を席巻しています。
無駄なことはしない、という考え方で設計されたお陰で、
余計に白く塗装することがないのですが、
地金の色はちょっと冷たい感じがします。
鉄道では時々車内照明が消えます。
おそらくパンタグラフからの給電が時々途絶えているのですが、
誰も気にしません。
さらに鉄道なのに垂直方向に跳ねます。
線路のうねりとか高低差が調節されていないのです。
古い車体は左右にも共振し始めるので、
いつか脱線するんじゃないかと
気が気でなりませんでした。
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