画面の見やすさと仕事の能率について
Macの画面はフォントが綺麗なのに、
どうしてWindowsのフォントはエッジがきつくて見づらいのだろう、と
時々思うことがありました。
それで
http://linkage.xrea.jp/article/2004/05/smoothfont_1.php
というところから「Windowsのフォントを綺麗にする」という記事を読んで
さっそく実行してみました。
理系の人間がパソコンを使うときには、
どうしても「使いやすさ」の解釈として「計算能力の高さ」を考えてしまうのですが、
それは際限なく計算能力を要求する理系の仕事に限られます。
文系の人間、それは理系の人間が論文を書くときと全く同じなのですが、
使いやすいパソコンというのは、見やすい画面に入力しやすいキーボードが
便利です。
実際フォントを変えてみたところ、それだけで目の疲れがぐっと減りました。
画面を注視するような仕事に携わるみなさまに、
フォントの変更をおすすめします。
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