Maybe, I am Alien
今朝目が覚めたときに、
もしかしたら自分は本当にどこか違う星から落ちてきたのかもしれない、
そうでなければこの体に心が結び付けられている説明ができない、
変わり者とよく言われて、どこの国籍にも属していないような雰囲気にならない、
こんなことをふと思いました。
仮にそうであったとしても、姿は一応人の形をしていて、
流暢な日本語とちょっと説明に困る英語を話し、
この星の食べ物をおいしいと感じ、
みんなが幸せになることを願い続けられるのであれば、
自分が何であっても特に構わないかな、とも思いました。
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